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カルシウムが欠乏すると、次々と骨が溶かされていき、やがてすかすかになります。これが骨粗鬆症です。骨粗鬆症は日本に1千万人いるとも言われ、今後も高齢化が進むと予想されますので、閉経後の女性の割合が増し、その人数は増えるでしょう。閉経後の女性は、骨の成長・成熟に関与している女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が大幅に減少します。ですから、閉経までに十分なカルシウムを摂取しておく必要があります。骨は成長中は、どんどん成長していきますが、成長期を過ぎると、あとは減っていきます。成長後も、骨は骨芽細胞で作られ、破骨細胞で壊されていっています。骨が壊されていく速さをできるだけ抑制する必要があります。関連項目→イソフラボン
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