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肥満
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肥満の指標として、一般に体脂肪率が使用されます。近年では体脂肪計が普及し、体脂肪率が容易に把握できるようになりました。
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体脂肪率とは?
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体脂肪率とは、全体重に占める脂肪の割合を数値化したもので、次の計算式で算出されます。
体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100
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適正な体脂肪率
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成人の空腹時の体脂肪率の目安
| (単位%) |
標準 |
軽度肥満 |
中等度肥満 |
重度肥満 |
| 男性 |
15〜19 |
20〜24 |
25〜29 |
30〜 |
| 女性 |
20〜25 |
30〜34 |
35〜39 |
40〜 |
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肥満の分類
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主に脂肪のついている場所によって次のような分類があります。
分類1
皮下脂肪型肥満
内臓脂肪型肥満
分類2
りんご型肥満(上体型肥満)
洋梨型肥満(下体型肥満)
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りんご型肥満
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りんご型肥満とは、おなかより上に脂肪がついている体型をいいます。りんご型肥満の多くは、内臓脂肪型肥満が多く、生活習慣病にかかりやすいといわれています。女性よりも男性に多いタイプで、脂肪細胞のサイズが大きくなっている太り方です。ですから、脂肪細胞のサイズが元通りに戻ると、体型も痩せてきます。
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洋梨型肥満
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洋梨型肥満とは、おなかより下に脂肪がつく体型をいいます。洋梨型肥満は、りんご型肥満とは逆に、皮下脂肪型肥満が多いです。女性に多く、脂肪細胞自体のサイズが変わるのではなく、脂肪細胞の数が増えるために太るので、脂肪細胞の数はなかなか減らないので痩せにくいといわれています。
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